noteでコラムの連載を始めます。 タイトルは「立川からはじめる未来」。 PLAY! ができるまで、目指すもの、その途中を、プロデューサーの草刈大介(ブルーシープ)が紹介します。短い文章を続け、広がりゆく輪郭を共有します。
PLAY! 連載コラム「立川からはじめる未来」
2: はじめまして(1) 展覧会を作る
3: なぜPLAY! なのか
4: PLAY! に形を(1) インテリアは手塚さんに
5: PLAY! に形を(2) 文字を菊地さんに
6: はじめまして(2) 素人の代表と、クリエイターのこと
7: はじめまして(3) 考え抜いても失敗する
8: はじめまして(4) 7千人と75万人、2つの展覧会を通してわかったこと
9: はじめまして(5) 今やるべきことを今やらずしてどうする?
10: 合言葉「ありそうでない」は、ジャンプではなくて背伸びで
11: 立川市の一員になる。
12: みんなハッピーになる武蔵美との共同プログラムは、「PLAY! と経済」。
13: 2021年は、2020年とは違うはず。
13: 展覧会は足し算ではなく、引き算で。
14:日本博物館協会・博物館活動特別奨励賞受賞、その全文