企画展示「すべては、子どもたちのために〜動物会議 2022〜」(仮題)

2022年2月5日(土)ー4月10日(日)
 エーリヒ・ケストナー著/池田香代子訳/ヴァルター・トリアー絵『動物会議』(岩波書店刊)

『飛ぶ教室』『ふたりのロッテ』などで世界的に知られるドイツの詩人・作家のエーリヒ・ケストナー(1899-1974)の名著『動物会議』(岩波書店)をご存知ですか。
争いを止めない人類を痛烈に批判したケストナーは、人類が抱える大きな課題を、ユーモアとかわいらしさ、皮肉を利かせた絵本を通じて子どもたちに訴えました。

そんなケストナーの問題提起を、8人のクリエイターが絵や立体、映像や空間を使い、現代の視点を加えてリレーして描き出す、新しいタイプの展覧会です。

原作:エーリヒ・ケストナー『動物会議』

空間構成:手塚貴晴(建築家)

参加作家(50音順):植田楽(造形作家)/梅津恭子(ぬいぐるみ作家)/junaida(画家)/秦直也(イラストレーター)/村田朋泰(アニメーション作家)/ヨシタケシンスケ(絵本作家)ほか。
カナダのオンタリオ美術館から挿絵画家ヴァルター・トリアーの原画借用を交渉中。

同時開催

年間展示「ぐりとぐら しあわせの本」展

2021年4月10日(土)ー2022年4月10日(日)
国内外を代表する絵本作家や絵本をとりあげる、PLAY! MUSEUMの年間展示。2021年4月から1年間「ぐりとぐら しあわせの本」展を開催します。 来場者は、絵本のページをめくる代わりに、自分自身がぐりとぐらとなって、四季折々の絵本の中を歩いていきます。ふしぎな出会いや冒険、すてきなもの、草花、そしておいしいもの。 子どもたちは心を躍らせ、大人は懐かしい記憶と新たな発見を楽しむことができる展覧会です。