2020.4 OPEN
TACHIKAWA
みんなの遊びがはじまる

MUSEUM

「絵とことば」をテーマにした、
新しいミュージアム

テーマは「絵とことば」。
絵本を中心に、漫画やアートまで、本格的な展覧会を行います。国内外の代表的な絵本作家の業績や創作の秘密に深く迫る「年間展示」と、より体感的な空間構成を行う「企画展示」(年間2-3回)を同時に開催。初年度は「年間展示」にエリック・カール展、「企画展示」はtupera tupera、アーノルド・ローベルなどの展示を予定しています。

イメージスケッチ:手塚貴晴+手塚由比

常設展

「エリック・カール展」

2020年4月から1年間
コラージュ、切り絵の手法で絵を描き、穴をあけたり、ポップアップさせたり、音を仕込むなどの立体的な絵本づくりで知られる世界的な絵本作家。デビュー作『くまさん、くまさん』から『はらぺこあおむし』『パパ、おつきさまとって!』など約20作の代表作の原画を展示。グラフィックデザイナーから転身し、絵本づくりのほか舞台の美術やアート作品まで広い領域で活動するエリック・カールのストーリー、技法、メッセージを紹介します。
『はらぺこあおむし』イラストレーション 1990年
The Very Hungry Caterpillar. Collection of Eric and Barbara Carle, Courtesy of The Eric Carle Museum of Picture Book Art, Amherst, Massachusetts. © 1969, 1987 Eric Carle.
『パパ、おつきさまとって!』原画 1986年
Papa, Please Get the Moon for Me. Collection of Eric and Barbara Carle, Courtesy of The Eric Carle Museum of Picture Book Art, Amherst, Massachusetts. © 1986 Eric Carle.
『くまさん、くまさん、なにみてるの?』原画 1984年
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? Collection of Eric and Barbara Carle, Courtesy of The Eric Carle Museum of Picture Book Art, Amherst, Massachusetts. © 1967, 1992 Eric Carle.

企画展

tupera tupera「かおてん」

2020年4月〜9月
人気のクリエイティブ・ユニットtupera tuperaが、新しい展覧会を作ります。ブレイク作となった『かおノート』をはじめ、tupera tuperaのアイディアとユーモアの源泉でもある「顔」をテーマに、ミュージアムの空間全体で思い切り楽しむ新企画です。巨大な顔、小さな顔、動き出す顔、無数の顔、顔、顔。木の実や石、紙や身の回りの品々を使って生み出される、ユーモラスな顔の作品が所狭しと並ぶだけでなく、プロジェクション映像や、来場者が展示の一部となって参加するなど、さまざまな仕掛けが用意されます。人の個性を表す、不思議で魅力的な「顔」をめぐる冒険に、tupera tuperaがご案内します。
「床田愉男」

PLAY!

大人も子どもも一緒に遊べるプレイパーク

「自分で考える子どもたち」を育くむ場。
ゼロ歳児から就学児童までが、機能の異なる大小のブースで様々な体験を楽しむことができます。建築家や教育関係者の協力を得て、新しい巨大遊具を開発し、季節ごとに入れ替えたり、ミュージアムの内容に関連したワークショップを行ったりと、子供達の楽しい遊び場でありながら、大人も一緒に過ごせる環境を作ります。

イメージスケッチ:手塚貴晴+手塚由比

SHOP & CAFE

ミュージアムのコンテンツをより楽しむショップと、余韻を楽しむカフェと

PLAY! SHOP & PLAY! CAFE

ミュージアムやプレイパークのコンテンツをより楽しむショッピングや、一休みして余韻を楽しむためのカフェ。ミュージアムで開催する展覧会のオリジナルグッズや、カフェの特別メニューなどもご用意します。

MAGAZINE

変わりゆく街・立川の「途中」を、
バッグに入りきらない大きな紙に印刷

2019年11月、雑誌「PLAY! MAGAZINE」を創刊(ブルーシープ発行)。創刊号は拠点となる立川がテーマ。前でも、後でもなく、変わりゆく途中、生きている立川の面白さ、これまで気がつかなかった立川のカルチャーを、バッグに入りきらない大きな紙に印刷します。写真家、イラストレーター、漫画家らの新作のほか、「PLAY! MUSEUM」の開館記念展を担当するクリエイティブユニット、tupera tupera「かおてん」の準備の途中なども収録しています。

参加作家:
阿野太一(建築写真家)、衿沢世衣子(漫画家)、尾崎文彦(画家)、齋藤名穂(建築家・デザイナー)、高橋マナミ(写真家)、tupera tupera(クリエイティブユニット)、長崎訓子(イラストレーター)、中村至男(アートディレクター・グラフィックデザイナー)、安村崇(写真家)

アートディレクション:菊地敦己
編集:永岡綾

2019年11月1日発行
*11月2日 PLAY! KICHIJOJI、BlueSheep Shop、オリオン書房 (ノルテ店、ルミネ立川店、アレア店、サザン店、イオンモールむさし村山店)、PAPER WALL(エキュート立川店)で先行発売
*11月13日 一般書店やアマゾンで発売開始
定価:1,800円(本体)
発行:ブルーシープ
仕様:A3判変型、96ページ、並製
ISBN:978-4-908356-14-8

KICHIJOJI

PLAY! のコンテンツを先出しする
サテライト

立川からゾーンを伸ばすサテライト。展示やワークショップなどを定期的に開催し、ミュージアムやプレイパークのコンテンツや価値観を発信します。

「PLAY!MAGAZINE」創刊記念展

「PLAY! MAGAZINE」の創刊を記念して、展覧会を開催します。MAGAZINEの先行販売のほか、撮り下ろした写真や、描き下ろしのイラストレーションの原画を展示。また、一足早く、PLAY! の内装模型やミュージアムでの展示作品の一部なども披露します。

会場:PLAY!KICHIJOJI
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-5 MM吉祥寺ビル2F

日時:11月2日(土)~12月1日(日)
12:00-18:00
月・火休(11/4月祝はオープン)
レセプション 11/1(金)18:00-21:00

参加作家・参加者
阿野太一/衿沢世衣子/尾崎文彦/菊地敦己/齋藤名穂/鈴木農園・農園の手紙舎/高橋マナミ/tupera tupera/手塚貴晴+手塚由比/長崎訓子/中村至男/安村崇/吉次史成

ABOUT PLAY!

みんなの遊びがはじまる

2020年4月、東京・立川北口に開業する新街区「GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)」内に、ミュージアムとプレイパークを核とする複合文化施設「PLAY !」が誕生します。「ふじようちえん」などで知られる手塚建築研究所、青森県立美術館のサイングラフィックなどを手がけたアートディレクター菊地敦己の各氏を迎え、「ありそうでなかった」をコンセプトに、大人から子供まで、誰でも遊び、参加することができる、居心地のよい場所を創造します。

ありそうでない、ミュージアムとプレイパーク

ミュージアムは「絵と言葉」をテーマに、絵本や漫画、アートについて本格的な展覧会を開催します。内外の著名な絵本作家の創作に迫る「年間展示」と、より体感的な「企画展示」という、2つの展覧会をあわせて楽しむことができます。ミュージアムのコンテンツをより楽しむショップや、その余韻を楽しみ、一休みするためのカフェも備えています。

ゼロ歳から就学児童まで活用することができるプレイパークは、子どもが自ら遊びを発見する楽しい場でありながら、大人も一緒に心地よく過ごすことができる環境を創出します。建築家や教育関係者の協力で新しい遊具を開発し、ミュージアムのコンテンツを使ったワークショップなど、重層的なプログラムを用意します。

拡張する楽しみ

2019年11月、雑誌「PLAY! MAGAZINE」を創刊し、年に2回発行。創刊号では、変わりゆく途中、生きている立川の面白さ、これまで気がつかなかった立川のカルチャーを写真やイラストレーションで表現し、バッグに入りきらない大きな紙に印刷します。

サテライト「PLAY! KICHIJOJI」が吉祥寺にオープンします。ミュージアムのコンテンツを先行展示したり、プレイパークのワークショップを開催したり、関連グッズの販売も行うなど、「PLAY!」の活動を広げていきます。

いつ来ても楽しく、居心地がいい。みんなの遊びが、立川ではじまります。

施設について

名称
PLAY !(プレイ)  参加し、遊び、学び、楽しむ、の意
概要
ミュージアム、プレイパーク、カフェ&ショップの有機的な複合文化施設
場所
立川・GREEN SPRINGS内
開業
2020年4月
事業主体
PLAY !プロジェクト
コスモマーチャンダイズィング、ブルーシープ、A&Bホールディングス
事務局:コスモマーチャンダイズィング
〒104-0042 東京都中央区入船2-2-14 U-AXISビル8F
TEL 03-6206-6960
FAX 03-6206-6961
内装設計
手塚建築研究所
アートディレクション
菊地敦己

広報問い合わせ

PLAY! 広報事務局(担当・鎌倉、藤村)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-15 7F
TEL 03-6261-5784 FAX 03-6369-3596
play@nanjo.com