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PLAY! にようこそ!
「ありそうでない」があふれています。

2020年6月、東京・立川駅北口にオープンした新街区「GREEN SPRINGS」に、美術館と子どもの遊び場を中心とする複合文化施設「PLAY!」が誕生しました。

PLAY! MUSEUM(プレイミュージアム)は、絵とことばがテーマの美術館。
絵本やマンガ、アートの本格的な展覧会を行います。参加型や、五感を使って楽しめる展示も多く、大人も子どもも気軽に楽しむことができます。

PLAY! PARK(プレイパーク)は、子どものための屋内広場です。
身近な素材でできた遊具を使って、子どもが自ら遊びを見つけ、大人も一緒になって楽しく過ごすことができます。造形や音楽のワークショップや、親子で参加できるプログラムも豊富です。

そのほかPLAY! での体験をよりたのしく演出するショップやカフェも充実しています。

立川エリアには大きな公園や豊かな自然があるほか、市政や市民をあげて文化を育てています。PLAY! はこの立川の地で、美術館とプレイパークを基盤としながら、各地でのイベント、マガジンの発行、サテライトでの交流といった活動をオーガニックに結びつけ、子どもも大人も楽しめる豊かな機会を創出していきます。

「ありそうでなかった」があふれているPLAY! に、ぜひ遊びにきてください。

施設概要

開業
2020年6月10日
事業主体
PLAY! プロジェクト
コスモマーチャンダイズィング、ブルーシープ、A&Bホールディングス
PLAY! PARK館長
手塚貴晴
内装設計
手塚建築研究所
アートディレクション
菊地敦己

PLAY! ロゴ

デザイン:菊地敦己

GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)とは

2020年4月、JR立川駅北側に誕生した複合施設。
「空と大地と人がつながる、ウェルビーイングタウン」をテーマとし、広大な中央広場を囲うように、PLAY!のほか、多機能ホールやホテル、オフィスやショッピングエリア等が配されています。
GREEN SPRINGS

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