(終了)スペシャル企画  手塚貴晴館長と小さな「バルーン・モンスター」を作ろう

2020年7月12日(日)
手塚貴晴さん(PLAY! PARK館長)と巨大な「バルーン ・モンスター」

お休み中の巨大な「バルーン・モンスター」、家族ごとに作って遊んでみない?風船をふくらませてラップでぎゅっと包むとあら不思議、割れない風船のできあがり!どんどんつなげて、モンスターみたいなおもしろい形を作ってみよう。
※「バルーン・モンスター」 はPLAY! PARKの〈大きなお皿〉に設置予定のメイン遊具。コロナ対策のためしばらく設置を延期しています。詳しくはこちら

2020年7月12日(日)は、PLAY! の内装設計や遊具作りに携わる手塚貴晴さん(PLAY! PARK館長)が特別に「バルーン ・モンスター」の作り方を教えに来てくれます!
「PLAY! PARKは、子どもと大人が一緒にいて楽しい動物園のような場所」という手塚館長に、PARKのとっておきの遊び方や、バルーン・モンスター制作秘話についても聞けるかも…?

親子の参加はもちろん、遊具や建築に興味のある、大人の方のみの参加も歓迎です。割れない不思議な風船、是非体験してみてください。

スペシャル企画  手塚貴晴館長と小さな「バルーン・モンスター」を作ろう

開催日時:2020年7月12日(日)16:00〜18:00(60分程度+時間内PLAY! PARKの自由利用)
スペシャルゲスト:手塚貴晴(PLAY! PARK館長)
料金 :大人・子ども共通 各2,000円(税別)
3歳未満 700円(税別) 
※6か月未満無料
※当日に限り、PLAY! MUSEUMの当日券を200円引きで購入できます。レシートをMUSEUMにお持ちください
対象: 0-12歳の子どもとその保護者、大人
定員:90名

手塚建築研究所(手塚貴晴+手塚由比)

OECD(世界経済協力機構)とUNESCOにより世界で最も優れた学校に選ばれた 「ふじようちえん」を始めとして、子供の為の空間設計を多く手がける。
近年ではUNESCOより世界環境建築賞(Global Award for Sustainable Architecture)を受ける。手塚貴晴が行ったTEDトークの再生回数は2015年の世界7位を記録。
国内では日本建築学会賞、日本建築家協会賞、グッドデザイン金賞、子供環境学会賞などを受けている。手塚由比は文部科学省国立教育政策研究所において幼稚園の設計基準の制定に関わった。
現在は建築設計活動に軸足を置きながら、OECDより依頼を受け国内外各地にて子供環境に関する講演会を行なっている。その子供環境に関する理論はハーバード大学によりyellowbookとして出版されている。