2026年冬、〈大きなお皿〉に登場予定なのは「ゴム紐と布」を使った大型遊具。
新しい遊具が登場する前に、1日限定で大きなお皿の公開制作を行います!

PLAY! PARKのシンボル〈大きなお皿〉では、手作りの大型遊具を展開しています。
すでに世の中に存在している遊具や玩具を設置せず、3か月から半年ごとに、建築家やクリエイター、美術や建築を学ぶ学生たちと一緒に、いちから企画して制作し、定期的に入れ替わっていきます。
12月7日(日)限定で、PLAY! PARKの企画チームによる参加型イベント「みんなでつくろう!大きなお皿」を開催します。
一緒に遊具のパーツをつくったり、みんなのアイディアを試したり!
「どんな風に遊びを思いついているの?」「PLAY! PARKの遊具で一番つくるのが大変だったのは?」など、質問も大歓迎。
出来上がった遊具は、もちろん遊んでOK。みんなの体験が、次の遊具に反映されるチャンス、子どもも大人もぜひご参加ください。
どんなものが誕生するか、楽しみにしていてくださいね。



| 会場 | PLAY! PARK〈大きなお皿〉 *プチプチ®遊具「Let’s! PLAY! PUTIPUTI!」のエリアを一部縮小して行います |
| 日時 | 2020年12月7日(土)各10:00-16:00 *途中休憩をはさみます |
| 開発・制作 | PLAY! PARK企画チーム 手塚貴晴館長+東京都市大学建築学科手塚研究室 |

