「PLAY! MAGAZINE」の創刊号は拠点となる立川がテーマ。前でも、後でもなく、変わりゆく途中、生きている立川の面白さ、これまで気がつかなかった立川のカルチャーを、バッグに入りきらない大きな紙に印刷します。
写真家、イラストレーター、漫画家らの新作のほか、「PLAY! MUSEUM」の開館記念展「tupera tuperaのかおてん.」の準備の途中なども収録しています。
●目次
ON THE WAY
浮遊の先/高橋マナミ
立川の立ちかた/長崎訓子
タチヒビーチはどこですか/安村 崇
立川大戦/中村至男
かお、かお、かお/tupera tupera
異なった視点から/阿野太一
多摩動物公園、いきものの真正面/尾崎文彦
苦くて甘い、カラフル野菜/鈴木農園
農園の滋味をそのままに/農園の手紙舎
「すわる空間」を旅する/齋藤名穂
巻貝と大皿/手塚貴晴+手塚由比
散漫な僕らは立川で/衿沢世衣子
PLAY! MAGAZINE 創刊号
2019年11月1日発行
全国書店、BlueSheep Shop、アマゾンで発売中
*PLAY! SHOP、PLAY! KICHIJOJI、BlueSheep Shopではトートバッグ付きで販売
定価:1,800円(本体)
発行:ブルーシープ
仕様:A3変型、96ページ、並製
アートディレクション:菊地敦己
編集:永岡綾