3月13日(金)、図録『エリック・カール 遊ぶための本』が発刊!

『はらぺこあおむし』の絵本作家が生み出す、おもちゃのような絵本の世界。

いよいよ4月10日にオープンするPLAY!MUSEUM。開館記念展「エリック・カール 遊ぶための本」は、世界的なベストセラー絵本『はらぺこあおむし』で知られるアメリカの絵本作家エリック・カールの展覧会です。

「絵本の魔術師」と呼ばれるエリック・カールは、ユニークな仕かけがいっぱいの絵本づくりがとても得意。世界的なベストセラー絵本『はらぺこあおむし』は、あおむしがリンゴをかじる場面のページで本当に穴がくりぬかれています。ほかにも主人公がページから飛び出したり、虫の音が聞こえたり、ピカッと光ったり。子どもたちはおもちゃのような絵本で遊びながら、生き物の営みや自然のリズムを学んだり、数や色の楽しさを体感することができます。

この展覧会図録は、エリック・カールのおもちゃのような絵本を、「くぐる」「きく」「うごかす」「みつける」など10とおりの遊びかたに分けて紹介しながら、展覧会「エリック・カール 遊ぶための本」に展示される絵本の原画をすべて収録。また写真家の長島有里枝さんの撮り下ろしによる、子どもたちが絵本で遊んでいる写真、写真家・前田直子さんが撮影したアメリカ・マサチューセッツ州にあるエリック・カールさんのスタジオ、町や自然の風景写真もふんだんに掲載しています。

さらにクリエイティブユニットのtupera tupera(ツペラツペラ)からのメッセージ、フリーライターの佐久間裕美子さんによるエリック・カール絵本美術館のワークショップレポート、作家略歴や絵本づくりのプロセスまでたっぷりご紹介します!

『エリック・カール 遊ぶための本』

2020年3月13日(金)発売予定
全国書店、BlueSheep ShopAmazon
発行:ブルーシープ
価格:2000円(本体)
B5変型、192ページ、並製本
アートディレクション:有山達也
写真:長島有里枝、前田直子
テキスト:tupera tupera、佐久間裕美子


主な内容
・序文(文・tupera tupera)
・遊ぶための絵本:絵本原画と写真(撮影・長島有里枝)
・本が生まれる場所:写真(撮影・前田直子)
・エリック・カールの歩みと考え:(エリック・カール絵本美術館)
・広がる価値(文・佐久間裕美子)

TOPICS

『はらぺこあおむし』イラストレーション
2020年4月10日(金)~21年3月28日(日)