企画展「tupera tuperaのかおてん.」

2020年4月10日(金)~9月6日(日)

クスクス、ドキッ、ゲラゲラ、ワクワク
tupera tuperaとたくさんの顔で遊ぶ、新しい展覧会。

PLAY!MUSEUMのオープニングを飾る「tupera tuperaのかおてん.」は、さまざまな絵本賞を受賞し、大人気のクリエイティブ・ユニットtupera tupera(ツペラ ツペラ)による「顔」をテーマにした展覧会です。
ベストセラー絵本『かおノート』をはじめ、tupera tuperaにとって「顔」はアイディアとユーモアの源泉。この展覧会では、『かおノート』『こわめっこしましょ』など「顔」をテーマにした人気絵本の原画をはじめ、映像作品「かおつくリズム」、さらに謎の「床田愉男(ゆかだゆかお)」との顔遊び。また2メートルの大きな顔が並ぶ新作「かお10(テン)」など、平面・映像・立体とさまざまな表現の新作をたくさん展示します。
来場した皆さんは「かおシール」で変身し、作品の一部になるなど、来場者どうしでもクスクス、ゲラゲラ楽しめる仕かけも。さらに展覧会の楽しさを持ち帰ることのできる「おみやげ」付き。併設のPLAY!SHOPやPLAY!CAFEでも、「顔」にちなんだオリジナルグッズやメニューをたくさんご用意しています。
会場は、いろんな「顔」でいっぱい。さあ、子どもも大人もみんなでクスクス、ドキッ、ゲラゲラ、ワクワク!

◯展示構成
1.『かおノート』『あかちゃん』『こわめっこしましょ』など人気絵本の原画
2. 新作映像作品「かおつくリズム」(制作:CEKAI)
3. 大きな顔の「床田愉男(ゆかだゆかお)」(アイテム製作:Atelier Inadome)
4. 2メートルの顔がずらりと並ぶ「かお10(テン)」(撮影:阿部高之)
5. 立体的な顔のインスタレーション「かおカオス」(協力:武蔵野美術大学油絵学科版画専攻)
6. ビジュアル・空間デザイン:minna

「tupera tuperaのかおてん」ロゴマーク
「tupera tuperaのかおてん」メインビジュアル原画
© tupera tupera
「床田愉男」原画
© tupera tupera
かお制作中
© tupera tupera
かおシール
© tupera tupera
代表作の一つ『かおノート』(コクヨS&T)

tupera tupera(ツペラツペラ)プロフィール

亀山達矢と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。
著書に『かおノート』(コクヨS&T)『やさいさん』(学研教育出版)『いろいろバス』(大日本図書)『うんこしりとり』(白泉社)など多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。絵本『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社)で第18回日本絵本賞読者賞、Prix Du Livre Jeunesse Marseille 2014(マルセイユ 子どもの本大賞 2014 )グランプリ、『パンダ銭湯』(絵本館)で第3回街の本屋が選んだ絵本大賞グランプリ、『わくせいキャベジ動物図鑑』(アリス館)で第23回日本絵本賞大賞を受賞。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。武蔵野美術大学油絵学科版画専攻客員教授。

『はらぺこあおむし』イラストレーション
同時開催

常設展「エリック・カール 遊ぶための本」

2020年4月10日(金)~21年3月28日(日)

世界的ベストセラー作家が生み出す、おもちゃのような絵本の世界

絵本の魔術師とも称され、日本でも人気の高いアメリカ人の絵本作家エリック・カール。
代表作『はらぺこあおむし』など、おもちゃのような絵本の数々を、コラージュの手法で作られた色鮮やかな原画とともに紹介します。