PLAY! PARKで開催しているアートやサイエンスを学べる「日替わりのワークショップ」、2022年5月のラインナップを紹介します。
日替わりのワークショップ 概要
PLAY! PARKで毎日行なっているアートやサイエンスを学ぶ日替わりのワークショップ。
内容は日によって異なりますので、Googleカレンダーをご確認ください。
日時 | 毎日、日替わりで開催 |
時間 | 40分〜1時間程度 |
会場 | PLAY! PARK〈ファクトリー〉など |
参加費 | 無料(別途PLAY! PARK入場料) |
対象 | 0-12歳の子どもとその保護者 |
定員 | 各回10名〜20名(ワークショップにより異なる) |
参加方法 | 定員を超える場合、参加は抽選です *抽選当日の各回30分前〜10分前に受付、5分前に当選者発表 |
日替わりのワークショップ「ゲランがほしくなるサインをつくろう」(*5月16日より常設化)
2022年4月23日(土)−7月10日(日)にPLAY! MUSEUMで開催される企画展示「コジコジ万博」に合わせたワークショップです。
サイン集めが趣味のゲラン様。
有名人のようにサインをつくって、ゲランにあげよう!
できあがったサインはPLAY! PARKギャラリーに展示されます。
ゲラン様の城の壁にも、きっとサインがズラーっと並んでいるんでだろうなぁ。
*5月16日(月)より常設化、「コジコジ万博」期間中毎日開催しています
日替わりのワークショップ「はじめましての楽器をつくろう」
親子で音の出る楽器を作り、リズムを楽しむ小さな演奏会を行います。
対象:0-2歳の子ども
日替わりのワークショップ「絵本でPLAY!」
絵本の読み聞かせを行いながら、親子で身体を動かし、〈小さなお皿〉で遊びます。絵本の内容は当日のお楽しみ。
対象:0-2歳の子ども
日替わりのワークショップ「PLAY! PAPERでつくろう」
みんながつくった色がみPLAY! PAPERを使って、エリック・カールのようにコラージュで作品作りを行います。
PLAY! MUSEUMで開催していた展覧会「エリック・カール 遊ぶための本」関連企画。
日替わりのワークショップ「ワッペンなににつける?」
2022年4月9日(土)−9月末まで開催予定の「Let’s! PLAY! NUNO!」関連ワークショップです。
ひもで輪郭をつくって、中にフェルトをどんどんかさねていきます。
自由に形を考えて、自分だけのワッペンをつくろう!
完成したワッペンはアイロンで熱を加えると、洋服などの布につけることができます。
みんなはワッペンなににつける?
日替わりのワークショップ「グルグルフカフカシート」
2022年4月9日(土)−9月末まで開催予定の「Let’s! PLAY! NUNO!」関連ワークショップです。
好きな毛糸を組み合わせ、ストローにぐるぐる巻いて、貼って、切って…
手で触るとやわらかくて気持ちいい、フカフカシートをつくろう。
お家へ持ち帰る小さなシートと、みんなで協力してつくる大きなシートをつくります。大きなシートが完成したら、PLAY! PARK館内で実際に使えるようになりますよ。
どんなフカフカシートができあがるか、お楽しみに!
ちいさな日替わりのワークショップ
夕方の時間は、みんなが参加できる15分前後のちいさなワークショップを開催します。
ぜんぶで3種類。
「コジコジのオナラ」
「大きくなれ!洗濯山!」
「紙のたまご はこぼう!」
PLAY! MUSEUM企画展示「コジコジ万博」に関連したワークショップも!どれが開催されるかは、当日のお楽しみ。
コジコジのオナラ
コジコジのオナラには特別なパワーがあります。 張り詰めた空気を和ませたり、笑いを誘ったり、まほうのようにしあわせを運んでくれます。
さぁ、みんなもオナラであそぼう!
大きくなれ!洗濯山!
PLAY! PARK内に散らばった洗濯物を集めて、大きな洗濯山を築きます。
紙のたまご はこぼう!
PARKスタッフと一緒に大きなたまごをつくったり、大きなたまごを転がして運んでみよう。