(終了)PLAY! KICHIJOJI「Glass Tableware in Still Life for Daily Life」
2024年2月1日(木)ー3月15日(金) OPEN:月ー金 13:00-17:00 CLOSED:土日、2月12日(月・振替休)、2月23日(金・祝)
PLAY! MUSEUMを含め、数々の展覧会を手がけているBlueSheepが企画・制作する、東京オペラシティ アートギャラリーで開催中の展覧会「ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家」(2024年1月17日(水)ー3月24日(日))のオリジナルグッズをPLAY! KICHIJOJIで展開します。
2018年、スウェーデン在住のガラス作家・山野アンダーソン陽子の発案で、山野が作ったガラスの器を18人の画家が静物画に描く「Glass Tableware in Still Life(GTSL)」プロジェクトが始まりました。古くから身近な”ガラス”という素材を介し、山野とさまざまな文化的背景をもつ画家たちは、言葉とイメージによる対話を経て、作品を制作しました。ガラスの器と静物画、写真家の三部正博が画家のアトリエで撮り下ろした写真などで構成し、空間全体でアーティストたちの物語をつむぐ展覧会です。
プロジェクトはオリジナルグッズに続く――
言葉からガラス、ガラスから絵と写真が生まれ、アートブックや展覧会に発展してきたプロジェクトに、展覧会のオリジナルグッズが加わりました。三部正博が撮影した写真をあしらったアートTシャツのほか、コースター、テーブルマット、エプロン、キャンドルなど…ガラス食器に親しむことが叶うアイテムを用意しています。ガラスのシルエットを重ねたキービジュアルをはじめ、アイテムのデザインはアートディレクターの田部井美奈が手がけました。
展覧会鑑賞の前後に、ふらりとお立ち寄りください。
「Glass Tableware in Still Life for Daily Life」
日時 | 2024年2月1日(木)ー3月15日(金) OPEN:月ー金 13:00-17:00 CLOSED:土日、2月12日(月・振替休)、2月23日(金・祝) *臨時休業の場合は、BlueSheepのXとInstagramでお知らせします |
会場 | PLAY! KICHIJOJI 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-5 MM吉祥寺ビル1F *Google mapで「PLAY! KICHIJOJI」と検索 *JR・井の頭線吉祥寺駅から徒歩約8分。東急百貨店北側の大正通りを西に進み、クレヨンハウス、ニキティキを通りすぎて、チェックアンドストライプスが見えたら右に曲がってすぐ |
入場 | 無料 |
問い合わせ | BlueSheep:0422-27-5206(平日10:00-17:00) |