9月27日(日)に開催予定だったMIKISARA公開レコーディングは、出演者の体調不良(新型コロナではない)により延期となっておりましたが、11月22日(日)に開催が決定いたしました。
PLAY! PARKで流れるBGMを、気鋭のインストゥルメンタルユニット・MIKISARAのふたりが作ることになりました!
11月22日(日)にふたりがPARKに登場、開館時間中に公開レコーディングを行います!
来場者の前でピアノやパーカッションを演奏したり、PARK内の環境音を録音したり。みんなの声も収録されるかもしれません。
同日11:00~はMIKISARAによるライブパフォーマンスも開催!
合わせてお楽しみください。詳細はこちら
なお、PLAY! オリジナルBGMの完成は1月頃を予定しています。
どんな曲が出来上がるか、楽しみに待っていてくださいね。
【公開レコーディング】MIKISARAとPLAY! PARKの音楽を作ろう!
日時 | 11月22日(日)14:00〜音がとれるまで |
会場 | PLAY! PARK〈スタジオ〉ほか |
ゲスト | MIKISARA(佐野幹仁・和久井沙良) |
参加費 | 無料(別途PLAY! PARK入場料) |
対象 | 3歳~大人 *大人のみの参加も可 |
参加方法 | 当日自由参加 |
MIKISARA(佐野幹仁・和久井沙良)
MIKISARAは和久井沙良(Key)と佐野幹仁(Per)の東京藝術大学を卒業した2人からなるインストゥルメンタルユニット。代表曲「nebula」はTwitterにて8.4万いいね、126万再生を獲得し大きな話題を呼ぶ。 シンプルな編成と自由な発想、そして2人の卓越した技術によってジャズ、ファンク、ポップ、ラテン、プログレ、果てはインプロヴィゼーションまで様々なジャンルを縦横無尽に駆け回る。未聴感溢れるサウンドながらも親しみやすい楽曲と、ライブでの狂気的ともいえるセッションを武器に精力的に活動中。