PLAY! PARKに既存の遊具はありません。大型の遊具は様々なクリエーターや学生、スタッフと一緒にいちから企画・手作りで制作し、定期的に入れ替わっていきます。
2021年春、〈大きなお皿〉に登場予定なのは「段ボールと新聞紙」を使った大型遊具。建築家の手塚貴晴さん(PLAY! PARK館長)と、東京都市大学手塚研究室の学生と一緒に準備を進めています。
12月4日(金)5日(土)の2日間、PLAY! PARK現地に手塚ゼミがやってきて、制作実験を行います。
段ボールや新聞紙などのいろんな材料を試しながら、どんな形が楽しいだろう?どう遊ぼう?とみんなで考えます。
出来上がった遊具は、もちろん遊んでOK。みんなの体験が、次の遊具に反映されます。
どんなものが誕生するか、楽しみにしていてくださいね。
会場 | PLAY! PARK〈大きなお皿〉 ※バルーン・モンスターのエリアを一部縮小して行います |
日時 | 2020年12月4日(金)、5日(土)各10:00-16:00 ※途中休憩をはさみます |
開発・制作 | 手塚貴晴館長+東京都市大学建築学科手塚研究室 |