(終了)日替わりのワークショップ

2023年5月

PLAY! PARKで開催しているアートやサイエンスを学べる「日替わりのワークショップ」、2023年5月のラインナップを紹介します。平テープの大型遊具「ざーざーざら」や、「谷川俊太郎 絵本★百貨展」の関連ワークショップも実施中!

日替わりのワークショップ 概要

PLAY! PARKで毎日行なっているアートやサイエンスを学ぶ日替わりのワークショップ。
内容は日によって異なりますので、Googleカレンダーをご確認ください。

日時毎日、日替わりで開催
時間40分〜1時間程度
会場PLAY! PARK〈ファクトリー〉など
参加費無料(別途PLAY! PARK入場料)
対象0-12歳の子どもとその保護者
定員各回10名〜20名(ワークショップにより異なる)
参加方法定員を超える場合、参加は抽選です
*抽選当日の各回30分前〜10分前に受付、5分前に当選者発表

日替わりのワークショップ「ざーざーづら」(5月15日㊊スタート)

色とりどりの平テープを束ねて切って、頭にかぶって。好きなヘアスタイルの「ざーざーづら」をつくろう。

日替わりのワークショップ「○――――――――――

おー。わー!ぬー? 「ー」をつければ、どんな文字でものびていきます。
お気に入りの一文字を作って、「-」を生やし、自分の「○―――――――――――」を完成させよう。 できた文字をなげとばしてみたら、どんな音にみえるかな?

日替わりのワークショップ「もこ もこもこ」

膨らんだら、どんな姿になるだろう?
もこもこの形をイメージしながらビニール袋を切って準備完了!
みんなで「もこ もこもこ」と膨らましてみよう。

日替わりのワークショップ「色吹雪」

カラフルなちいさい紙を、空気で押して色吹雪を発生させます。視界いっぱいの色や風を楽しもう。

日替わりのワークショップ「だれが飛ぶ?」

発泡スチロール製のコルクに自分の写真をつけて、空気が出る穴にさして飛ばしていきます。誰がいちばんに飛んでいくかな?

日替わりのワークショップ「PLAY! PAPERでつくろう」

みんながつくった色がみPLAY! PAPERを使って、エリック・カールのようにコラージュで作品作りを行います。
PLAY! MUSEUMで開催していた展覧会「エリック・カール 遊ぶための本」関連企画。

日替わりのワークショップ「はじめましての楽器をつくろう」

親子で音の出る楽器を作り、リズムを楽しむ小さな演奏会を行います。
対象:0-2歳の子ども
*ワークショップ対象者がいる日のみ、不定期で開催

日替わりのワークショップ「絵本でPLAY!」

絵本の読み聞かせを行いながら、親子で身体を動かし、〈小さなお皿〉で遊びます。絵本の内容は当日のお楽しみ。
対象:0-2歳の子ども
*ワークショップ対象者がいる日のみ、不定期で開催

ちいさな日替わりのワークショップ

夕方の時間は、みんなが参加できる15分前後のちいさなワークショップを不定期で開催します。

遊べるワークショップは、
「もこもこメガホン」(5月22日㊊スタート)
「紙のたまご はこぼう!」
このほか、館内のいろんなものを使って、日替わりのゲームを行ないます。

「もこもこメガホン」(5月22日㊊スタート)

詩人・谷川俊太郎と、画家・元永定正による不思議な絵本『もこ もこもこ』にまつわるあそびです。巨大なメガホンに向かって囁いたり、叫んだりして、自分だけの『もこ もこもこ』の音を出してみよう!

紙のたまご はこぼう!

PARKスタッフと一緒に大きなたまごをつくったり、大きなたまごを転がして運んでみよう。