昨年開催しました武蔵野美術大学建築学科の学生によるワークショップがパワーアップして帰ってきました!
今年も、みんなで足のうらに絵の具をつけて歩きまわります。
様々な素材でできた白くて長いキャンバスを、みんなの足あとや素材の違いからでる模様で、カラフルな星があつまった川のように変身させていきましょう。
最後は、星のかたちの紙に色や模様を写しとって、星の川のかけらを持ちかえることができます。
【ワークショップ】あしアート ーはだしで感じるえのぐあそびー
日時 | 2021年10月16日(土)・17日(日)14:00-15:00 |
会場 | PLAY! PARK入り口付近 |
ゲスト | 武蔵野美術大学建築学科学生有志 |
参加費 | 無料(別途PLAY! PARK入場料) |
定員 | 同時に10名まで参加できます |
対象 | 3歳~大人 *3歳以下で一人で歩ける子どもは保護者同伴であれば参加可 |
参加方法 | 当日受付 |
お知らせ | 服が汚れる恐れがあります。気になる方は着替えをお持ちください。 |
まうあーくプロジェクト(mau arc project)
武蔵野美術大学学生による団体。学校では主に建築設計を学びながら、建築におけるデザインが街の中でどのように人々の暮らしに影響を与えているのか、豊かな空間とは何なのかを追求。環境と建築、建築と人との関係を再定義し、新しい価値観の創造に取り組んでいます。今回の企画は、前回に引き続き、新型コロナウィルスの影響で、子供たちが今までの様に遊びにくくなった中、足による遊び方の可能性に着目し計画に至りました。
代表:妹尾毬乃、秦野帆乃佳
企画:岩崎花恋、熊谷光織、高谷竜太
制作:飯島あゆみ、今井優希、牛若日菜子、大矢加奈子、鹿瀬典、小濱みちる、小松美海、杉戸日向子、寺嶋莉子、橋本義美、半田心、山川理子、山下咲香、吉井萌乃、吉村優里(五十音順)