春からは新聞紙…!?
PLAY! PARKでは、〈大きなお皿〉を舞台に、クリエイターと一緒にユニークな遊具を開発しています。バルーン・モンスターの次は、4月10日(土)から紙の遊具が登場!
ミノムシみたいにぶらさがって、ガサゴソと新聞紙に飛び込もう!
他にもダンボールの洞窟など、紙のあそびが続々登場します。
新聞紙、ダンボール、トイレットペーパー、コピー紙など…生活の中にある身近な紙を、家ではやっちゃダメな方法で思いきり楽しもう。
遊具入れ替えについて
2021年8月30日(月)−9月3日(金)は「紙の遊具」(紙の森で遊ぼう!)と「プチプチの遊具」(Let’s! PLAY! PUTIPUTI!)の入れ替え期間です。期間中は、2種類の遊具が混在します。
「くしゃくしゃおばけ」
くしゃくしゃ、がさがさと、大きなお皿の真ん中に新聞紙がたくさんぶらさがっています。かき分け、抱きつく、ぶら下がる!子どもも、大人も、ミノムシのようにゆらゆらと揺れながら、風を感じます。そして、そのまま新聞紙の中へ飛び込もう!
制作風景など、詳しくはこちら
日時・参加方法 | 開館時間内はいつでも参加可能 |
会場 | PLAY! PARK〈大きなお皿〉 |
参加費 | 無料(別途PLAY! PARK入場料) |
対象 | 全年齢 *3歳以下の子どもは保護者同伴 |
「ダンボールのどうくつ」
何枚も積み重ねられたダンボール。子どもしか入れない小さな穴をすすんでいくと、秘密基地のような空間が広がっています。てっぺんにのぼって、PARKをみわたしてみよう。
日時・参加方法 | 開館時間内はいつでも参加可能 |
会場 | PLAY! PARK〈受付付近〉 |
参加費 | 無料(別途PLAY! PARK入場料) |
対象 | 全年齢 *3歳以下の子どもは保護者同伴 |
「トイレットペーパーで〇〇したい!」
子どもには、入場するとなんとトイレットペーパーのプレゼントがあります。(生後6か月以上)トイレットペーパーをプレゼントされても…ですが、PLAY! PARKは家ではやっちゃダメなことも、楽しい遊びのアイデアに転換する場所。
ころころ転がす!ぐるぐる巻きつける!びりびりちぎる!1本使い切るまで思いきり遊びましょう。使用したトイレットペーパーは、ファクトリーでの工作に使われたり、最後までとことん、楽しみ、活用します。
〇〇に当てはまるテーマを設けて、ワークショップも定期開催します。
日時・参加方法 | 開館時間内はいつでも参加可能 |
会場 | PLAY! PARK〈ギャラリー横 など〉 |
参加費 | 無料(別途PLAY! PARK入場料) |
対象 | 全年齢 *3歳以下の子どもは保護者同伴 |
制作協力
手塚貴晴(PLAY! PARK館長)
東京都市大学手塚研究室