(終了)日替わりのワークショップ

2023年7月

PLAY! PARKで開催しているアートやサイエンスを学べる「日替わりのワークショップ」、2023年7月のラインナップを紹介します。平テープの大型遊具「ざーざーざら」や、「谷川俊太郎 絵本★百貨展」の関連ワークショップも実施中!さらに7月中旬からは、「エルマーのぼうけん」展の遊びも開催予定です。

6月1日(木)-7月14日(金)の期間中、赤ちゃん向けイベント「PLAY! BABY!」を開催!赤ちゃんでも楽しめる遊びやワークショップをまいにち行います。*平日のみ開催

日替わりのワークショップ 概要

PLAY! PARKで毎日行なっているアートやサイエンスを学ぶ日替わりのワークショップ。
内容は日によって異なりますので、Googleカレンダーをご確認ください。

日時毎日、日替わりで開催
時間40分〜1時間程度
会場PLAY! PARK〈ファクトリー〉など
参加費無料(別途PLAY! PARK入場料)
対象0-12歳の子どもとその保護者
定員各回10名〜20名(ワークショップにより異なる)
参加方法定員を超える場合、参加は抽選です
*抽選当日の各回30分前〜10分前に受付、5分前に当選者発表

「ざーざーづら」

色とりどりの平テープを束ねて切って、頭にかぶって。好きなヘアスタイルの「ざーざーづら」をつくろう。

「○――――――――――」(7/9㊐終了)

おー。わー!ぬー? 「ー」をつければ、どんな文字でものびていきます。
お気に入りの一文字を作って、「-」を生やし、自分の「○―――――――――――」を完成させよう。 できた文字をなげとばしてみたら、どんな音にみえるかな?

「もこ もこもこ」(7/9㊐終了)

膨らんだら、どんな姿になるだろう?
もこもこの形をイメージしながらビニール袋を切って準備完了!
みんなで「もこ もこもこ」と膨らましてみよう。

「スカンクキャベツ畑」(7/15㊏スタート)

PLAY! MUSEUM「エルマーのぼうけん」展の関連ワークショップ。

カナリヤ島にある不思議な植物。ダチョウシダ、きんぎょそう…りゅうの子・ボリスがむしゃむしゃ食べていたスカンクキャベツや、みんなが考えた不思議な植物をPLAY! PARKで栽培しよう!2つのキーワードをあわせて、空想の野菜や果物をつくり、館内の畑に展示するワークショップです。

「みかんを持って、美術館へ冒険にいこう。」(7/26㊌スタート)

PLAY! MUSEUM「エルマーのぼうけん」展の関連ワークショップ。

美味しいみかんをポケットにつめて、冒険へでかけます。 PLAY! MUSEUM「エルマーのぼうけん」展を観て、エルマーのように気に入った場所でみかんを食べる(皮をむく)美術館ツアー・ワークショップです。
*事前予約制、詳細は後日発表します

「色吹雪」

カラフルなちいさい紙を、空気で押して色吹雪を発生させます。視界いっぱいの色や風を楽しもう。

「だれが飛ぶ?」

発泡スチロール製のコルクに自分の写真をつけて、空気が出る穴にさして飛ばしていきます。誰がいちばんに飛んでいくかな?

「PLAY! PAPERでつくろう」

みんながつくった色がみPLAY! PAPERを使って、エリック・カールのようにコラージュで作品作りを行います。
PLAY! MUSEUMで開催していた展覧会「エリック・カール 遊ぶための本」関連企画。

「はじめましての楽器をつくろう」

親子で音の出る楽器を作り、リズムを楽しむ小さな演奏会を行います。
対象:0-2歳の子ども
*ワークショップ対象者がいる日のみ、不定期で開催

「絵本でPLAY!」

絵本の読み聞かせを行いながら、親子で身体を動かし、〈小さなお皿〉で遊びます。絵本の内容は当日のお楽しみ。
対象:0-2歳の子ども
*ワークショップ対象者がいる日のみ、不定期で開催

ちいさな日替わりのワークショップ

夕方の時間は、みんなが参加できる15分前後のちいさなワークショップを不定期で開催します。

遊べるワークショップは、
「紙のたまご はこぼう!」
このほか、館内のいろんなものを使って、日替わりのゲームを行ないます。

紙のたまご はこぼう!

PARKスタッフと一緒に大きなたまごをつくったり、大きなたまごを転がして運んでみよう。

TOPICS

2023年6月1日(木)-7月14日(金) *平日のみ開催
2022年11月−2023年7月9日㊎(一部4月30日㊐まで)/Audio-Technica × PLAY! PARK
2023年7月15日(土)―10月1日(日)/10:00-18:00(入場は17:30まで)