PLAY! PARKで開催しているアートやサイエンスを学べる「日替わりのワークショップ」、2022年10月のラインナップを紹介します。10月はjunaida展「IMAGINARIUM」の関連企画や、新遊具「バルーン・モンスター」にあわせたワークショップを体験できます!
日替わりのワークショップ 概要
PLAY! PARKで毎日行なっているアートやサイエンスを学ぶ日替わりのワークショップ。
内容は日によって異なりますので、Googleカレンダーをご確認ください。
日時 | 毎日、日替わりで開催 |
時間 | 40分〜1時間程度 |
会場 | PLAY! PARK〈ファクトリー〉など |
参加費 | 無料(別途PLAY! PARK入場料) |
対象 | 0-12歳の子どもとその保護者 |
定員 | 各回10名〜20名(ワークショップにより異なる) |
参加方法 | 定員を超える場合、参加は抽選です *抽選当日の各回30分前〜10分前に受付、5分前に当選者発表 |
色吹雪
カラフルなちいさい紙を、空気で押して色吹雪を発生させます。視界いっぱいの色や風を楽しもう。
だれが飛ぶ?
発泡スチロール製のコルクに自分の写真をつけて、空気が出る穴にさして飛ばしていきます。誰がいちばんに飛んでいくかな?
「PLAY! PARKのMichi」
junaida展「IMAGINARIUM」関連ワークショップ。
PLAY! PARKに街を増やし、道をつなげていきます。
道をつなげていこう、道をのばしていこう
どこへ行くかも、なにが起こるかもわからない
寄り道するかもしれないし、まっすぐ進むかもしれない
日替わりのワークショップ「おともだちをつくろう」(10/2㊐まで)
「クマのプーさん」展の開催記念のワークショップ。
『クマのプーさん』(Winnie-the-Pooh)の題材でもあるクリストファーロビンのおもちゃたちのように、自分だけの指人形をつくって名前をつけたり、お話を考えたりしてみよう。
日替わりのワークショップ「小さなバルーン・モンスターをつくろう」
家族や友達と、小さなバルーン・モンスターをつくってみよう!
風船を膨らませて、ラップでぎゅっと包むと、あら不思議。へんな形のモンスターができあがり!?
たくさん繋げてみたら、どんな形ができるかな?
日替わりのワークショップ「ぬのおばけだぞ!」
ワッ!ぬのおばけだぞ!
布に穴をあけたり色をつけたりしてワッ!と驚くぬのおばけをつくります。
ぬのおばけになったら大きなお皿でみんなを驚かせよう!
*遊具の入れ替えにともない、「Let’s! PLAY! NUNO!」で使用した布はワークショップの資材として再利用します。
日替わりのワークショップ「PLAY! PAPERでつくろう」
みんながつくった色がみPLAY! PAPERを使って、エリック・カールのようにコラージュで作品作りを行います。
PLAY! MUSEUMで開催していた展覧会「エリック・カール 遊ぶための本」関連企画。
日替わりのワークショップ「はじめましての楽器をつくろう」
親子で音の出る楽器を作り、リズムを楽しむ小さな演奏会を行います。
対象:0-2歳の子ども
*ワークショップ対象者がいる日のみ、不定期で開催
日替わりのワークショップ「絵本でPLAY!」
絵本の読み聞かせを行いながら、親子で身体を動かし、〈小さなお皿〉で遊びます。絵本の内容は当日のお楽しみ。
対象:0-2歳の子ども
*ワークショップ対象者がいる日のみ、不定期で開催
ちいさな日替わりのワークショップ
夕方の時間は、みんなが参加できる15分前後のちいさなワークショップを不定期で開催します。
遊べるワークショップは、
「ふうせん宝探し」
「紙のたまご はこぼう!」
このほか、館内のいろんなものを使って、日替わりのゲームを行ないます。
ふうせん宝探し
とくべつなバルーンがPARK内に隠れています。
見つけたバルーンはお持ち帰りOK!(一人ひとつまで)
ぜんぶ見つけられるかな?
紙のたまご はこぼう!
PARKスタッフと一緒に大きなたまごをつくったり、大きなたまごを転がして運んでみよう。