PLAY! PARKで開催しているアートやサイエンスを学べる「日替わりのワークショップ」、2023年2月のラインナップを紹介します。「ONI展」関連ワークショップも体験できますよ!
日替わりのワークショップ 概要
PLAY! PARKで毎日行なっているアートやサイエンスを学ぶ日替わりのワークショップ。
内容は日によって異なりますので、Googleカレンダーをご確認ください。
日時 | 毎日、日替わりで開催 |
時間 | 40分〜1時間程度 |
会場 | PLAY! PARK〈ファクトリー〉など |
参加費 | 無料(別途PLAY! PARK入場料) |
対象 | 0-12歳の子どもとその保護者 |
定員 | 各回10名〜20名(ワークショップにより異なる) |
参加方法 | 定員を超える場合、参加は抽選です *抽選当日の各回30分前〜10分前に受付、5分前に当選者発表 |
「PLAY! PARK神様図鑑」
アニメーションスタジオ・トンコハウスの新作『ONI』に登場する男の子、「カルビン」が持っていた妖怪図鑑。
PLAY! PARKでも自分だけの神様を創造して、みんなで神様図鑑をつくろう!
展覧会会期中、みんなが考えた神様が増え続け、閉幕とともに神様図鑑が完成します。 完成した神様図鑑は、PLAY! PARKライブラリーに追加され、遊びに来た人が自由に読むことができます。
日替わりのワークショップ「カセットテープに音を溜めよう!」
子どもたちや、家族の音を録音して、オリジナルカセットをつくろう!
音に合わせてジャケットも制作し、PLAY! PARKサウンドギャラリーに並べます。
オリジナルカセットは、PLAY! PARK来場者がいつでもだれでも聴くことができます。
日替わりのワークショップ「小さなバルーン・モンスターをつくろう」
家族や友達と、小さなバルーン・モンスターをつくってみよう!
風船を膨らませて、ラップでぎゅっと包むと、あら不思議。へんな形のモンスターができあがり!?
たくさん繋げてみたら、どんな形ができるかな?
日替わりのワークショップ「色吹雪」
カラフルなちいさい紙を、空気で押して色吹雪を発生させます。視界いっぱいの色や風を楽しもう。
日替わりのワークショップ「だれが飛ぶ?」
発泡スチロール製のコルクに自分の写真をつけて、空気が出る穴にさして飛ばしていきます。誰がいちばんに飛んでいくかな?
日替わりのワークショップ「PLAY! PAPERでつくろう」
みんながつくった色がみPLAY! PAPERを使って、エリック・カールのようにコラージュで作品作りを行います。
PLAY! MUSEUMで開催していた展覧会「エリック・カール 遊ぶための本」関連企画。
日替わりのワークショップ「はじめましての楽器をつくろう」
親子で音の出る楽器を作り、リズムを楽しむ小さな演奏会を行います。
対象:0-2歳の子ども
*ワークショップ対象者がいる日のみ、不定期で開催
日替わりのワークショップ「絵本でPLAY!」
絵本の読み聞かせを行いながら、親子で身体を動かし、〈小さなお皿〉で遊びます。絵本の内容は当日のお楽しみ。
対象:0-2歳の子ども
*ワークショップ対象者がいる日のみ、不定期で開催
ちいさな日替わりのワークショップ
夕方の時間は、みんなが参加できる15分前後のちいさなワークショップを不定期で開催します。
遊べるワークショップは、
「PLAY! おみくじ」
「ふうせん宝探し」
「紙のたまご はこぼう!」
このほか、館内のいろんなものを使って、日替わりのゲームを行ないます。
ふうせん宝探し
とくべつなバルーンがPARK内に隠れています。
見つけたバルーンはお持ち帰りOK!(一人ひとつまで)
ぜんぶ見つけられるかな?
紙のたまご はこぼう!
PARKスタッフと一緒に大きなたまごをつくったり、大きなたまごを転がして運んでみよう。