(終了)日替わりのワークショップ

2023年3月

PLAY! PARKで開催しているアートやサイエンスを学べる「日替わりのワークショップ」、2023年3月のラインナップを紹介します。「ONI展」関連ワークショップは来月4月2日まで、期間限定で開催中!

日替わりのワークショップ 概要

PLAY! PARKで毎日行なっているアートやサイエンスを学ぶ日替わりのワークショップ。
内容は日によって異なりますので、Googleカレンダーをご確認ください。

日時毎日、日替わりで開催
時間40分〜1時間程度
会場PLAY! PARK〈ファクトリー〉など
参加費無料(別途PLAY! PARK入場料)
対象0-12歳の子どもとその保護者
定員各回10名〜20名(ワークショップにより異なる)
参加方法定員を超える場合、参加は抽選です
*抽選当日の各回30分前〜10分前に受付、5分前に当選者発表

「PLAY! PARK神様図鑑」

アニメーションスタジオ・トンコハウスの新作『ONI』に登場する男の子、「カルビン」が持っていた妖怪図鑑。
PLAY! PARKでも自分だけの神様を創造して、みんなで神様図鑑をつくろう!


展覧会会期中、みんなが考えた神様が増え続け、閉幕とともに神様図鑑が完成します。 完成した神様図鑑は、PLAY! PARKライブラリーに追加され、遊びに来た人が自由に読むことができます。

トンコハウスの『ONI』ってなに?

日替わりのワークショップ「カセットテープに音を溜めよう!」

子どもたちや、家族の音を録音して、オリジナルカセットをつくろう!
音に合わせてジャケットも制作し、PLAY! PARKサウンドギャラリーに並べます。
オリジナルカセットは、PLAY! PARK来場者がいつでもだれでも聴くことができます。

日替わりのワークショップ「小さなバルーン・モンスターをつくろう」

家族や友達と、小さなバルーン・モンスターをつくってみよう!
風船を膨らませて、ラップでぎゅっと包むと、あら不思議。へんな形のモンスターができあがり!?
たくさん繋げてみたら、どんな形ができるかな?

日替わりのワークショップ「色吹雪」

カラフルなちいさい紙を、空気で押して色吹雪を発生させます。視界いっぱいの色や風を楽しもう。

日替わりのワークショップ「だれが飛ぶ?」

発泡スチロール製のコルクに自分の写真をつけて、空気が出る穴にさして飛ばしていきます。誰がいちばんに飛んでいくかな?

日替わりのワークショップ「PLAY! PAPERでつくろう」

みんながつくった色がみPLAY! PAPERを使って、エリック・カールのようにコラージュで作品作りを行います。
PLAY! MUSEUMで開催していた展覧会「エリック・カール 遊ぶための本」関連企画。

日替わりのワークショップ「はじめましての楽器をつくろう」

親子で音の出る楽器を作り、リズムを楽しむ小さな演奏会を行います。
対象:0-2歳の子ども
*ワークショップ対象者がいる日のみ、不定期で開催

日替わりのワークショップ「絵本でPLAY!」

絵本の読み聞かせを行いながら、親子で身体を動かし、〈小さなお皿〉で遊びます。絵本の内容は当日のお楽しみ。
対象:0-2歳の子ども
*ワークショップ対象者がいる日のみ、不定期で開催

ちいさな日替わりのワークショップ

夕方の時間は、みんなが参加できる15分前後のちいさなワークショップを不定期で開催します。

遊べるワークショップは、
「PLAY! おみくじ」
「ふうせん宝探し」
「紙のたまご はこぼう!」
このほか、館内のいろんなものを使って、日替わりのゲームを行ないます。

ふうせん宝探し

とくべつなバルーンがPARK内に隠れています。
見つけたバルーンはお持ち帰りOK!(一人ひとつまで)
ぜんぶ見つけられるかな?

紙のたまご はこぼう!

PARKスタッフと一緒に大きなたまごをつくったり、大きなたまごを転がして運んでみよう。