PLAY! MUSEUM 2021年度下半期の企画展示ラインナップを紹介します!

2021.5.18

PLAY! MUSEUM 2021年度下半期の企画展示ラインナップを紹介します!
いずれも同時開催は年間展示「ぐりとぐら しあわせの本」展です。

もういちど「みみをすますように 酒井駒子」展

2021年9月18日(土)–11月14日(日)

緊急事態宣言による長い休館期間があったため、異例ではありますが、次会場の横須賀美術館(7月10日–9月4日)への巡回後、再度開催します。
その後、鹿児島の長島美術館へ巡回します(12月11日–2022年1月30日)。

森の中をあるくような、かけがえのない体験をお楽しみください。

「柚木沙弥郎展」(仮題)

2021年11月–2022年1月

日本を代表する染色家として内外で知られる柚木沙弥郎(ゆのき・さみろう)さん。98歳となったいまも、版画や絵画、絵本など、多岐にわたる創作活動を精力的に続けています。

PLAY! MUSEUMでは「くらし」と「いのち」をテーマに、遊びごころあふれる大らかな色やかたちを、大人から子どもまでが身体いっぱいに感じる展覧会を開きます。

「すべては、子どもたちのために〜動物会議 2022〜」(仮題)

 エーリヒ・ケストナー著/池田香代子訳/ヴァルター・トリアー絵『動物会議』(岩波書店刊)

2022年2月–4月

『飛ぶ教室』『ふたりのロッテ』などで世界的に知られるドイツの詩人・作家のエーリヒ・ケストナー(1899-1974)の名著『動物会議』(岩波書店)をご存知ですか。争いを止めない人類を痛烈に批判したケストナーは、人類が抱える大きな課題を、ユーモアとかわいらしさ、皮肉を利かせた絵本を通じて子どもたちに訴えました。そんなケストナーの問題提起を、8人のクリエイターが絵や立体、映像や空間を使い、現代の視点を加えてリレーして描き出す、新しいタイプの展覧会です。

原作:エーリヒ・ケストナー

空間構成:手塚貴晴(建築家)

参加作家(50音順):
植田楽(造形作家)/梅津恭子(ぬいぐるみ作家)/junaida(画家)/秦直也(イラストレーター)/菱川勢一(映像作家)/村田朋泰(アニメーション作家)/ヨシタケシンスケ(絵本作家)ほか。
カナダのオンタリオ美術館から挿絵画家ヴァルター・トリアーの原画借用を交渉中。

同時開催

年間展示「ぐりとぐら しあわせの本」展

2021年4月10日(土)ー2022年4月10日(日)
国内外を代表する絵本作家や絵本をとりあげる、PLAY! MUSEUMの年間展示。2021年4月から1年間「ぐりとぐら しあわせの本」展を開催します。 来場者は、絵本のページをめくる代わりに、自分自身がぐりとぐらとなって、四季折々の絵本の中を歩いていきます。ふしぎな出会いや冒険、すてきなもの、草花、そしておいしいもの。 子どもたちは心を躍らせ、大人は懐かしい記憶と新たな発見を楽しむことができる展覧会です。