企画展示「クマのプーさん」展

2022年7月16日(土)ー10月2日(日)
E. H. シェパード『絵本 クマのプーさん』原画 1965年
Courtesy of Penguin Young Readers Group, a division of Penguin Random House, LLC. © 1965 E. P. Dutton & Co., Inc.

貴重なカラーの絵本原画約100点が来日

「クマのプーさん」(Winnie-the-Pooh)は、1925年にイギリス人作家のA. A. ミルンが描いた子ども向けのお話です。少年クリストファー・ロビンのクマのぬいぐるみプーと仲間たちが過ごす日常が、E. H. シェパードの挿画を交えて綴られています。

展覧会は、シェパードが1950〜60年代に描いた貴重なカラー原画約100点とミルンの文章とで、クマのプーさんの物語世界をじっくりとたどってゆきます。クリストファー・ロビンが大好きなプーや仲間たちと過ごした「夢のような時間」が空間全体に広がります。

*本展は2022年10月8日(土)―11月27日(日)名古屋市美術館へ巡回予定

E. H. シェパード『クマのプーさん プー横丁にたった家』原画 1957年
Courtesy of Penguin Young Readers Group, a division of Penguin Random House, LLC. © 1957 E. P. Dutton & Co., Inc.
E. H. シェパード『クマのプーさん プー横丁にたった家』原画 1957年
Courtesy of Penguin Young Readers Group, a division of Penguin Random House, LLC. © 1957 E. P. Dutton & Co., Inc.

展覧会の見どころ

・アメリカのエリック・カール美術館に寄託されている貴重なカラー原画約100点
(岩波書店の現行版の表紙や挿絵に使われているもの)
・空間構成はアーノルド・ローベル展を手掛けた齋藤名穂(建築家)が担当

Winnie-the-Pooh is organized by The Eric Carle Museum of Picture Book Art, Amherst, Massachusetts, United States.